仕事辞めた時以来です、こんなにのんびり過ごしている平日の昼間
産休最高

堕落した生活予防のため
朝は今まで通りの時間に起きて旦那さんと朝食はいっしょにとってます

旦那さんが仕事に行った後

久しぶりに家事をちゃんとこなしています

洗濯、掃除、買い物・・・

午前中で終わってしまう!!

さて、午後から何しようか

平日しか行けない役所へなかなかできなかった手続きをしに行ったり
昼寝したり
ゲームしたり

それでも時間が余ってるこの感覚

一日中誰とも話すことがない日もあります

たまに職場から仕事の電話がかかってくることがあります
この仕事の電話でさえ、 気分転換になっています

自分は外に出て働いている方が性に合うんだなと思います

でも
赤ちゃんが生まれたらまた考えも変わるのかな
逆に時間が足りない!!って
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30日きりました(;´д`)ハァハァ


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34週に入りました

やっとこさ、やっとこさ、産休です

なかなか仕事が終わらなくて、ギリギリまでマックスフルパワーでした

産休中に代替え人員はいないので、社内の人へ引継ぎを行いました

だいたい、引継ぎ人員として抜擢されるのは独身の人(女性の場合)

わたしも独身時代(が長かったこともあり)身軽だから、残業できるから、って産休の穴埋め人員になっていました

子供いてる人はキャパがないから仕方ないのはわかってはいたものの
独身だって、デートしたいし、家帰ってテレビみたいし、キャパなんか本当はないんだよ!って正直思っていました

でも、いつか自分も結婚して出産する時に、休む立場になる(・・・はず)
その時のためだと思って受け入れていました

そして今自分が長期で休む立場になった時にやはり思うのは、産休の代替え人員は絶対必要であること
仕事量は変わらないのに人が1人いなくなるんだから、代わりの人を雇うのは当たり前に思ってほしい
ただ、不景気で企業にその体力がないことも理解しています

よって、国レベルで対策を希望します
オーー!
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こぶしですよ

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先週父が他界しました

昨年11月に病が発覚し、入退院を繰り返していました

昨年の秋はわたしは採卵に向けて注射をブスブス打っていた時でした

飽き性サブレのゆるっと妊活

父の入院と重なったこともあって、採卵スケジュール通りに進まない中、なんとか移植まで進み、今年の2月に赤ちゃんを授かることができました

父は

よかったな

と、照れ臭そうな返事でしたが、喜んでくれているのが伝わりました

赤ちゃんを一目でも見てもらいたいと思っていましたが、残念ながら叶わぬ事になりました

葬儀は終わり、いまは49日法要の準備を進めています

母はいまは父が亡くなった後の色々な手続きなどで忙しく、悲しむ暇も無いようですが、少し落ち着いたころに寂しく感じるのではと思います

生まれてくる赤ちゃんがその気持ちを少しでも和ませてくれればと思います

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